ART 2019.04.13

「全てに融合する」という予感。写真家・横田大輔の完全新作個展

EYESCREAM編集部
EYESCREAM編集部

ヨーロッパやアメリカを中心に活躍を続ける写真家・横田大輔の個展「Room. Pt. 1」が、5月14日から6月22日まで銀座ガーディアン・ガーデンで開催される。日本では3年ぶりの、完全新作の個展となる。

横田大輔は、記憶と現在、イメージと現実の関係性をテーマとする作品で、2010年に第2回写真「1_WALL」グランプリを受賞。その後、数多くの写真集の発行や、アムステルダムのFoam写真美術館での2度の個展、「あいちトリエンナーレ2016」への参加など、活躍の場を広げてきた。

Untitled, for「Room. Pt. 1」, 2019

同展は、作家自身の手により印刷され、構成され、綴じられた“写真集”と、マルチ・チャンネルの映像によって構成される。藁半紙に印刷され、1冊あたり約400もの写真が収録されている写真集は、すべて内容が異なり、作家が長年にわたって定点観測のように撮影してきた、いくつかのホテルの内観や旅をした土地の風景が登場する。

《Site/Cloud》 展示風景(Foam美術館), 2014 撮影:大谷臣史

《Matter/Vomit》 展示風景 (あいちトリエンナーレ2016)

INFORMATION

横田大輔展 「Room. Pt. 1」

日程:2019年5月14日(火) – 6月22日(土)11:00 – 19:00
会場:ガーディアン・ガーデン(東京都中央区銀座7-3-5 ヒューリック銀座7丁目ビルB1F)

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