MUSIC 2022.12.02

Amazon Original HEAT Vol.08 連載HEATという音楽現象を追う:EYESCREAM×ONENESS

EYESCREAM編集部
EYESCREAM編集部
Photograph_Masashi Ura, Edit&Text_Ryo Tajima[DMRT]

『Amazon Original HEAT』(以下、HEAT)。各シーンで活躍する20人のキュレーターが、20組のアーティストをピックアップし、新たな楽曲とMVがAmazon Musicで公開されていくプロジェクトだ。
本連載では、キュレーターと選出されたアーティストとの対談を行い、HEATがどのような内容なのか、まだキュレーターがどのような思いでアーティストを選び、アーティストはそれにどう応じるのかをお届けする。
連載第8回目。キュレーターは僭越ながらEYESCREAMが担当。ピックアップしたのは平和島発のHIPHOPクルーONENESSだ。

彼らについての印象とキュレーションした理由を最初に述べておこう。
ONENESSは、MCやビートメイカーの他にフォトグラファーやデザイナーなども擁するインディペンデントクルーであり、自身が好きなHIPHOPに対して真摯なアティチュードで向き合っている。いわゆる90’s HIPHOPからインスパイアされたストレートな表現を現代流儀にクルーで行っているというのも実に好印象で、同時に今の音楽シーンにおいて珍しさを感じる。自分たちが好きなことを自分たちだけのスタイルでDIYで表現している集団というのはそうそういない。
EYESCREAMがONENESSに声を掛けた理由はまさにそこ。
音楽やファッション、アートなどDIYから生まれるサブカルチャーにフォーカスしている我々としては、ONENESSこそ、それ(サブカルチャー)を象徴しているクルーだと感じた。その辺りの個性は彼らが2022年にリリースしたアルバム『RARECOIL』をAmazon Musicで聴いてみれば、すぐにわかると思う。(『RARECOIL』以外の作品も必聴!)
そんなONENESSがHEAT用に書き下ろした楽曲は、彼らの集大成的1曲になったという。せっかくなのでクルーの生い立ちから楽曲の話、2023年の話など幅広く聞いてみたいと思う。
 

Curator_ EYESCREAM, Artist_ONENESS(L to R_Shota Kumagai/Koyadope/Slit Eyed/Phaze1992/S2/7AW/MVTEN/stz)

HIPHOPというカルチャーが大好きな人間が集まったクルー

 

ーONENESSのクルー全員が揃うと壮観ですね。まずは名前とクルーにおけるパートを1人ずつ教えてください。

 
MVTEN:MC、ビートメイク、プロデューサーをやっています。
 
7AW:最近(アルバム『RARECOIL』以降)クルー入りしたMCです。栃木県在住です。
 
koyadope:みんなの友達ですね。ヤジ馬というかノラ猫です。
 
一同:最重要人物!
 
Shota Kumagai:フォトグラファーです。長野県在住です。
 
Phaze1992:ビートメイカー、DJ、プロデューサーをやっています。
 
Slit Eyed:クリエイターです。ジャケットのアートワークデザインやMVなどを担当しています。
 
S2:DJとビートメイカーをやっています。
 
stz:MCです。
 

ーONENESSは平和島発というローカルの打ち出し方をしてきましたが、今も平和島住みですか?

 
stz:いや、今はもうみんな離れちゃったんですよ。もともとクルーとしての活動初期に自分が住んでいたのが平和島で、そこで制作をしていたんです。諸事情あって引っ越しちゃったんですけど、ONENESSが始まった場所として平和島があるので今もそう謳っています。
 
MVTEN:そうなんですよ。ちょうど平和島にみんなでたまっているときにONENESSってクルー名をつけたので。ここにいるヤツらはそこで繋がった経緯がありますね。ちなみにクルー名を名付けたのはKoyadopeです。
 

ーなんでONENESSというクルー名になったんですか?

 
MVTEN:自分ら、街で遊ぶときに缶一(コンビニなどでお茶割りなどを買って道端でチル)してたんですよ。「缶一集合しようぜ」とか言って。それでカッコつけて「CAN(缶)ワン(ONE)集」なんて言い合ってたら、Koyadopeが「つまりONENESSになるよね」って。音の響きもカッコいいし、それにしようってなった感じです。
 
Phaze1992:grooveman SpotとのリミックスEP『203』に「CAN ONE集」って曲があるんですけど、そのことを指しているんですよ。


 
MVTEN:で、今回はクルーとしての節目でもあるので、イベントでも全員集合しないくらいなんですけど、全員集まりました。栃木や長野からも呼び寄せてますから。
 

ー遠方からわざわざありがたいです(笑)。ちなみに、クルーの面々はどうやって集まったんですか?

 
MVTEN:スタートは、自分と、stz、Koyadope、GREEN ASSASSIN DOLLARに、ラッパーのdaverb、コラージュアーティストのsyuっていうメンバーでillcommonshoodという名前のクルーだったんですよ。その集団で渋谷のEARという場所でイベントを主催していて、今でも不定期で開催してるイベント『Goodsmell』に、Slit EyedやShota Kumagaiも遊びに来ていたんです。S2もイベントを介して知り合いました。そんな感じで繋がりはもともとあったんですけど、パーティで出会ったというよりは友達が友達を呼んできて繋がっていったという感じが強いですね。Shota KumagaiとKoyadopeが幼馴染だったり。だから、普通にクルーを作るために集まったというわけではないんです。


 

ー友達繋がりっていうのが良いですね。改めてONENESSってどんな存在だと思いますか?

 
stz:オレって、もともと誰かといるときはポジティブなんですけど家で1人になるとネガティブになるタイプだったんですよ。だから、曲を描くときもネガティブが中心だったんですよね。一時期、音楽を止めていた時期もあったんですけど、MVTENが誘ってくれて再開させて。もともと葛藤していたんですよ。ポジティブなことが描けないって。でも、MVTENはラップに対してパッションがすごいし私生活もポジティブなんで、その熱にあてられて、オレもONENESSの姿勢に寄っていった感覚があるんです。だから、今、オレにとってのONENESSって存在は、ネガティブがあってもポジティブにしていく場所という認識がありますね。
 
一同:うまいなー……。
 
Phaze1992:練習してきた?
 
stz:してない! マジで練習してない! そうすね、だからオレとしては、こういうHIPHOPをやろうと思ってONENESSにいるというわけではなくて、ONENESSになっていって、今表現しているHIPHOPが自然と出来るようになっていった感覚なんです。
 
S2:オレは、今の街にフィットするHIPHOPのスタイルがONENESSだと考えています。例えば、90年代のファッションはオーバーサイズですけど、そのまま踏襲しているわけではなく現代にアップデートしているのがONENESS。そういうのがあるなってメンバー各々に感じますね。だから、stzが言うようにネガティブがない。
 
Slit Eyed:ONENESS……愛ですね。クルー内でも感じるし、自分たちを良いと言ってくれてサポートしてくれる人にも愛を感じるんですよ。
 
一同:おお~!
 

ーどうですか? Phaze1992さん。

 
Phaze1992:色々と思うことはあるんですけど、今ではHIPHOPも色んな形があると思っていて、本当の意味でど真ん中の存在っていないと感じているんですよ。ストレートなHIPHOPの定義っていうのが明確にない中で、その定義になれるんじゃないかっていうことはちょっと思っています。トラップやブーンバップだとか、色んなスタイルがありますけど、カルチャーと紐づいているのか? と考えると、実際にはすごく難しいと思っていて。HIPHOPはただの音楽のジャンルを指すのではなくてカルチャーだと思うんですよね。そんな音楽性はもちろん、HIPHOPのカルチャー性も含めて大好きな人間が純粋に揃っているのがONENESSっていうクルーなんですよ。そんな僕らが表現するHIPHOPは、ど真ん中なものになるし、色んなスタイルのHIPHOPがある中で、僕らがやっていることは、その帰りつく先にあるものなんじゃないかと思うんですよね。そういう中心地になりたいですし、そんな在り方をしたいと考えています。
 
Shota Kumagai:僕にとっては、1人1人が熱を持った点で、それが線になって表現されていると感じています。その繋がりを離れた場所にいても感じることができますし、みんなの熱量も届いてくる。そこに自分も感化されるので、すごく愛がある場所だって思っていますね。
 
Koyadope:僕も一緒ですね。ホーム感を持ってメンバーと接して、同じ場所にいることができるし、別に常に全員一緒にいなくてもいい。やっぱり、友達っていうのがベースにあります。
 
7AW:90年代前半に生まれてヤツらが、それぞれ近いものを見ながら育ってきて。そんなヤツらが集まって新しいことをやろうとしているクルーだって思っています。
 
MVTEN:僕もみんなと同じですね。メンバー各々スタイルは違うけど、根底には何かしらのコンプレックスがあって、それをひっくり返す要素として音楽や写真、アートなどを表現しているんですが、その側には、いつもHIPHOPがあるんです。その要素を全員で大きくしていって、ちゃぶ台をひっくり返そうよっていう。ONENESSでやろうとしているHIPHOPは、各々が持っているネガティブな部分を傍に置いて、ポジティブな表現でひっくり返していくみたいなイメージだと思います。それがスタートしたときのムードなんですけど、今はそんなことよりもみんなで一緒に遊びながら、とにかくピュアに表現に打ち込んで楽しんでいる状態なのかなと。その様子をメンバー同士で見て、お互いに切磋琢磨しているというパートナーでもありますね。誰かが作ったものを見て、ヤバいね! って普通に言い合える。そういうポジティブな連鎖が自然と出来ていて、そこには妬みもない。自分らはファミリーだよねってことを前提として付き合っているクルーなんですよ。
 
 

HEATにおけるオレらの役割は1つしかない

 

ーそれを束ねているのがプロデューサーでもあるMVTENさんということになりますか?

 
MVTEN:いや、最初の頃は多少ありましたけど、今となってはメンバーみんなで引っ張りあっていると思いますね。さっきstzが自分の熱さに引っ張られたってことを言ってたけど、実際に今、引っ張っているのはstzの熱さだったりするんで。ラップのスキルもヤバいし、現場のムードメーカーでもあるし。そういう熱はstzに限らずメンバーそれぞれにあるんで。そこが自分的にも大きいですね。
 

ークルーではあるけども、メンバー個々の活動に刺激を与えられている?

 
stz:そうですね。今回のHEATでの楽曲もそうで、やっぱりMCは三者三様、全然違うスタイルだけど、自分に出来ないことをやっているっていうのを真横で見ているんで必然的に触発されますね。
 

ーそんなHEATでの楽曲について教えてほしいのですが、制作はどうでしたか?

 
MVTEN:いや、もう相当ヒートしたっすよ。
 
Phaze1992:うん、ケツに火がつくとかじゃなくて全身燃えてました。
 
一同:(爆)。
 
MVTEN:ビート、20個くらい作ったんじゃないかな?
 
Phaze1992:もっとだね。出してないのもあるから。せっかくHEATの企画に誘ってもらえたんで、ストックから適当に曲を出そうなんて気持ちが最初から全然なかったんですよ、メンバー全員。
 

ーキュレーターは我々EYESCREAMチームだったわけですが、オファーがあって、どんな曲にしようと考えたんですか?

 
MVTEN:HEATでピックアップされているのは、次世代を担うというコンセプトもあって比較的年齢層も若め、ジャンルに関しても多岐に渡っていて本当に色んなアーティストが集まっていると最初に感じました。その中で、ONENESSとしてやるべきことは1つしかないんです。自分らがやりたいとずっと考えてきたこと、つまりネガティブな要素を根底に置きつつ熱量のあるポジティブな表現をする姿勢を示すということ。それを1曲に込めたんです。そういった葛藤の気持ちは最近ではあまり出すこともなくなってきていたんですけど、それを全面的に出そうと思って。そこで重要だったのが、Phaze1992のビートなんですよ。海外のHIPHOPってゴリッゴリに上がれるビートに意外と叙情的なリリックが乗っていたりするじゃないですか。それを日本人として、自分たちの役割として今やるべきだと思ったんです。だから、ビートから熱くなるしけっこうヤバいですよ。
 
一同:そうそう、まさにHEAT!
 

1つの集大成でありONENESSの節目となる1曲

 
Phaze1992:リリックは、逆に優しくて、その時々に色々思うことがあってMCの3人は大変だったろうなって思える内容になっているんです。それこそ哀愁あるビートに乗っけたら、すごく沁みる曲になっていたと思うんですよね。でも、僕が思うHIPHOPの面白さっていうのは、ビートとリリックが合わさったときの化学反応だと思っていて。だからこそ、MCの3人が感じた哀愁の歌詞をポジティブなビートで表現する必要があると思ったんです。
 

ーそうなると、これまでONENESSが行ってきた活動を振り返りながらリリックを描いたように感じるのですが、いかがでしょう?

 
MVTEN:うん、まさにそうですね。どこか集大成的な曲でもあると思います。自分たちにとって1つの節目にもなるんじゃないかなと。曲名は「DROP DOWN STREET」。作りたかった分岐点を作れたから、この曲を作れて良かったと思っています。
 
Phaze1992:ヤバかったけど超えることができたって感覚ですね。
 
 

好きなことを表現していたら自ずとストレートなHIPHOPになる

 

ー本楽曲でもそうですが、最初にPhaze1992さんが言うようにONENESSのHIPHOPは直球で、90’s HIPHOPの空気感が感じられますし、そこが魅力だと思います。ONENESSがゴールデン・エラのムードを選択した理由は何ですか?

 
Phaze1992:わざわざ選んでいるっていう理由ではなく単純に好きだからなんですよ。ラップもビートも作ろうと思えば、トラップやブーンバップなどトレンドを踏まえたものも出来るんですけど、僕らが1番愛情を持って表現できるのが、今のONENESSのスタイルなんです。本当に好きなものに向き合って表現された音楽って、見ればわかるじゃないですか。僕らはストレートな本物のHIPHOPが好きで、本当に好きなことをやっているので、ONENESSが作れば自ずと、ど真ん中のHIPHOPですってことになるんです。
 
MVTEN:そうなんですよ。狙っていくというよりもメンバー各々が好きなこと、やりたいことの重なり合っている部分をついていってバランスを取っていくと、自然とストレートなHIPHOPになるんですよね。そこは今まで活動を積み重ねてきて思うようになったことです。90’sだとか、ど真ん中って形容を自分でしていいのかわからないけど、やっているとそれになるって感じです。
 

ーちなみに、MVは、写真家の森健人さんとスタイリストの服部昌孝さんが担当されているそうですね?

 
MVTEN:そうですね。今回、EYESCREAMがキュレーションしてくれたわけですけど、その始まりは森健人さんと服部昌孝さんなんで(※)。その繋がりを今回のHEATにも反映させたかったんです。
 
Phaze1992:最初に健人さんが映像のムードボードを出してくれたんですけど、それがもう完璧過ぎたんですよね。90’s HIPHOPのMVなどから抜粋してくれてイメージを共有してくれたんですけど、まさに今のONENESSにピッタリで、自分たちが好きなカルチャーばかりだったんです。本当に僕らのことを深く理解してくれているんだなと思って嬉しかったです。
 

※2021年11月1日発売のEYESCREAM No.180にて、ONENESSは表紙~特集ビジュアルにモデルとして出演している。フォトグラファーが森健人氏、スタイリストを服部昌孝氏が手掛け、モデルとしてONENESSをEYESCREAMに紹介してくれた背景がある。

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ーありがとうございます。最後に、来年やっていきたいことなどを少しずつ教えてください。

 
MVTEN:正直、取り立ててやりたいことはないんですけど、作品は作り続けますね。自分たちがアーティストと名乗ってそう認識されている以上、作品を残し続けるしかやることがないので。それがどういう形式なのかは話し合って決めていくと思います。自分らは自分らでやっていくので、周りにいる人もやるべきことに向き合ってやっていってくれたらなと。
 
7AW:まったくもって同感だね。
 
Koyadope:そうだね。みんな各々やるべきことをやっているんですよ。語らずとも。そこでやるべきことをやって、パーティがあるときは「ONENESSのONENESSです」っつって入ればいいかな。
 
一同:ヤバい(笑)。パーティは来年もっとやりたいね!
 
Shota Kumagai:今日、久しぶりに集合できたけど、みんなと会って話をして、やっぱりめちゃくちゃいいなって思った。来年はこうやって顔を見る機会を増やしていきたいです。やっぱりフェイス・トゥ・フェイスが重要ですね。
 
Phaze1992:周りにヤバい人もいるんで。そんな好きな人たちと一緒に、みんなでもっと上にあがっていけたらってところですかね。
 
Slit Eyed:みんなと同意見ですけど、遊んでいきたいですね。自分の活動もそうだしONENESSもそう。得るものは必ずあるんで、遊ぶことは究極に大事だと思っています。
 
一同:そうだね!
 
S2:もはや言うことはないんですけど、みんながアガれることを1つでも増やしたいです。それが次の何かに繋がっていくと思うので。
 
stz:もう、来年かぁ……。個人的な話なんですけど、母が韓国に住んでいて、いつも電話で、何をやっているのか? 音楽をまだやっているのか? ってことを聞かれるんですよ。そこで、いくら自分が音楽をやっていると言っても韓国には届いていないので、ソウルでライブをやる機会があればいいなと。
 
MVTEN:ああ、ONENESSの始まりにそれがあったんだよね。なんせ4年前にスタートしたクルーで、スタート時点で年齢もいってたんで自分らが音楽やるなら、1つ親孝行もしたいよねってね。
 
stz:うん、そう。どうやったら韓国でライブができるのかってプロセスは全然わかってないんですけど、ONENESSのみんなで韓国に行って、旅行も楽しんで母にもライブを観てもらえてってことができたら、何か1つ自分の目標が達成できた気持ちになれると思うんですよね。それが引いてはONENESSの目標にもなると思うので。
 
一同:そうだ、そうだ!
 
MVTEN:間違いない。来年は親孝行の年だ。
 
一同:良い子!! ピュアだな~(笑)。

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INFORMATION

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ONENESS 「DROP DOWN STREET」 11月30日リリース

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